「地震」を「自分ゴト」に –非常食の定期宅配サービス「yamory」が防災カードゲームを開発中
Some rights reserved by Kevin Labianco 2011年3月11日に発生した東日本大震災。未曽有の大災害をきっかけに、最も被害の大きかった東北地方だけではなく、首都圏に住む人たちにとっても「防災」という言葉は身近なった“はず”でした。...
View Article行政における救急医療現場でのIT活用事例3選
電子カルテの導入や、訪問看護介護等の在宅療養における連絡調整のためのスマートデバイスの活用、レセプト管理のためのアプリ開発… ざっと挙げてみただけでも、医療現場でのスマートデバイスやクラウドコンピューティングの活用が進んでいることが分かります。 今回は中でも、救急医療の場面でICT活用を進めている行政の取り組みを3例ご紹介します。...
View Articleそれでも、花は咲いた。UNICEFの社会派広告「ハッピーバーズデイ3.11」
それでも、花は咲いた。 今回はUNICEFの社会派広告「ハッピーバーズデイ3.11」の紹介を。 2012年12月7日夕方、震度5弱を観測する大きな揺れが、 東北地方を襲いました。東京でも長く揺れました。 あの時を思い出して、 苦しく、恐怖ともいえる感情が溢れてきた人もいたと思います。 なくしたものは、返ってきません。 失ったものは、戻ってきません。 泣いていても、過去は変わりません。...
View ArticleSNS投稿から災害時に不足しているものを解析する「耐災害情報分析システム」
2011年3月11日の東日本大震災直後、Twitter上では、被災した人、支援したい人、情報が欲しい人のいろいろな投稿で埋めつくされていました。 せっかく情報が集まっているにも関わらず、あまりにも多くの情報がありすぎて、どこで誰が何を必要としているのか、正確に把握し、実際の救助や支援に活かすのは難しかったのではないでしょうか。...
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